トビーマグワイヤの映画スパイダーマン3で知った人も多いのではないでしょうか。ヴィランから主役の座を勝ち取ったヴェノム!その2作目であるヴェノム2「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」の紹介・あらすじと感想です。
あらすじ
「悪人以外を食べない」という条件でエディの体に寄生し、彼と共同生活を送る地球外生命体<シンビオート>のヴェノムは、食欲の制限を強いられストレスの毎日を過ごしていた。そんな中、未解決事件の真相を追うジャーナリストのエディは、サン・クエンティン刑務所である死刑囚と再会する。その男の名はクレタス・キャサディ。これまで幾度となく猟奇殺人を繰り返し、収監されたシリアルキラーで、彼には死刑執行の時が迫っていた。「私の秘密を教えよう」と不気味にほほ笑み、エディに対し異様な興味を示すクレタス。突如その時、クレタスはエディの腕へと噛みつき、エディの血液が普通の人間とは異なることに気づく……。死刑執行の時、ついにクレタスはカーネイジへと覚醒――。世界を闇へと変えていく。
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感想
★★★☆☆ 3.0点
大作を見て唖然としたのは久々です・・・
作品は全体的に暗くてイマイチだと思いました。暗かった理由はエディやヴェノムの内面を描いたから?
そんなことはないと思います。いろいろ間違えてしまった作品のような気がします。
まず、トム・ハーディ扮するエディとヴェノムの掛け合い。これがアメリカンジョークだからと弁解できないくらい寒いです(翻訳のせい?)。それにヴェノムって、こんな愉快なキャラだったっけ?全然陽気な気にはなりませんでしたけどね。
次に悪役のクレタスとフランシスも訳が分からない。二人の関係性は施設に入ったときにいじめられてたクレタスをフランシスが助けた程度の関係で、なぜそんな執着したのか理解不能でした(恋人だった?)。そしてクレタスに寄生するカーネイジが苦手な音攻撃を得意とするフランシス。ヴェノムにも効くとはいえ、作中ではヴェノムよりカーネイジに使った回数の方が多いよね・・・なぜそんな設定にしたんだ。
そして、盛り上がらない最後の戦い。グダグダでした。
ヒロインは寝取られずみで最後も帰ってこない、笑いもない、アクションも物足りない、非常に残念な映画でした。
一作目のヴェノムはとてもおもしろかったのにな。残念。
ネタバレですが、この作品のラストでトム・ホランドのスパイダーマンにつながるんですね(時空ワープした理由はわかりませんでしたけど・・・)。
そうそう、この作品の良いところは上映時間です。エンディング除くと1時間30分を切る!これくらいで映画をまとめられるのは素晴らしいと思います。
この作品の評価は意外と高いです。自分と合わなかっただけなのかなと思いつつも気になります。気になる方はAmazonPrimeのコメントで実態を確認してみてください。
作品情報
制作国:アメリカ
監督:アンディ・サーキス
出演:トム・ハーディ(エディ・ブロック / ヴェノム)、ウディ・ハレルソン(クレタス・キャサディ / カーネイジ)、ミシェル・ウィリアムズ(アン・ウェイング)、ナオミ・ハリス(フランシス・バリソン / シュリーク)、リード・スコット(ダン・ルイス)、スティーヴン・グレアム(パトリック・マリガン刑事)
ジャンル:アクション、サスペンス、コメディ、SF
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