勢いだけの懐かしき映画「アナコンダ」

映画

映画大好きおさつです。今年61本目の映画は「アナコンダ」です。地上波で久々の放送でした。ついつい見ちゃうよね。なぜこのチョイスなんだと思っていたら、ジェニファー・ロペスの「ハスラーズ」という映画が近々公開されるからなんですね。ということは、ジェニロペ作品が続々と地上波(深夜)に来るのか?わくわく。それでは紹介とレビューを始めます。

後半は結末やネタバレもあるよ

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作品情報

作品情報

作品名:アナコンダ

主要キャスト:ジェニファー・ロペス、オーウェン・ウィルソン

監督:ルイス・ロッサ

公開日:1997年9月13日

特徴:スネェーク!

あらすじ

アマゾン奥地の部族を訪ねるため、アマゾン川を遡る主人公含む撮影クルー。途中で救助した怪しげな男が巨大蛇を解放してしまい、クルーは危機的状況に陥ってしまう。果たして生きて戻ることができるのでしょうか。

評価

視聴情報
3.0

視聴方法:TV

視聴日:2019年11月10日

感想

古き懐かしのこの映画は、木曜洋画劇場の思い出です。B級映画(またはそれに近い)を毎週地上波で見れたのは映画好きになったひとつの要因だと思います。懐かしい~

って、そんな懐古話ではなくて、この映画の話に戻ります。本作品は22年前の映画なんですが、なかなかに見られる作品となっています。特にアナコンダのCGは最先端技術と比べると見劣りしますが、割りきってしまえば気になりません。船上のシーンもリアルさでは文句無しです(スタジオじゃないから当たり前か)。

ストーリーもシンプルなので、頭空っぽにして見るのがオススメです。これ以上の感想は出てきませんが、人生なにもすることがなくなった方は、暇潰しに見ても良いかと思います。

終わりに

本作を見た記憶はありましたが、どうやら記憶に残っていたのはアナコンダ2のようです。このまま2に行くか?

さてさて、次も良い映画に出会えますように。

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